トップ > 住宅ローンを組むには

住宅ローンを組むには

住宅ローンというのは、通常のキャッシングローンなどとは違い、普通の金融機関で借りるにはまず団体信用生命保険に加入出来るかどうかというのが前提になります。どんな生命保険でもそうですが、団体信用生命保険に加入する場合も、過去3年間に病気をしたかどうか、どんな治療をしたかなどの履歴を告知しなくてはいけません。もしも何らかの病気をしていて団体信用生命保険に加入出来ないと、普通の住宅ローンは組むことが出来ません。団体信用生命保険に加入出来た場合は、普通のローンと同じで、借り入れする人の年収や勤続年数などで審査が行われます。

団体信用生命保険に加入出来なかった場合は、フラット35という住宅ローンがあります。フラット35というのは、民間の金融機関と住宅金融公庫が提携して融資を行っている、長期固定金利型の住宅ローンです。他の金融機関を利用する場合には、住宅ローンで借り入れをする額以上の生命保険に加入して審査をしてもらうと言う方法もあります。ただし、団体信用生命保険に加入できなかった方が、生命保険に加入するというのは難しく、また保険金額が高額になる場合はさらに厳しくなると思います。ですから、通常の住宅ローンが組めない場合は、ほとんどの方がフラット35を利用します。

また、もうひとつ重要なのが、キャッシングやショッピングローンです。金融会社というのは、個人信用情報機関というのに加盟をしていて、ローンの申込があった場合、個人信用情報機関に問い合わせをして、未払いや延滞などの金融事故がないかどうかを調べます。この個人信用情報機関はいくつかあるので、各金融機関が加盟しているのもばらばらですが、もし、自分がキャッシングしているローン会社と、住宅ローンを申し込んでいる銀行が同じ個人信用情報機関なら、借り入れ状況がすべて分かってしまいます。ですから何かトラブルがあった場合は、どんなに隠しても審査は通りません。逆に、違う個人信用情報機関であれば、審査が通ることもあります。

関連エントリー
  • 住宅ローンの自己資金比率
  • 住宅ローン控除について
  • 住宅ローンを組むには
  • 住宅ローンの返済方法
  • 独身女性のマイホームローン
  • 住宅ローンの選び方
  • 山陰合同銀行で2400万円の住宅ローンを組みました
  • 住宅金融支援機構のフラット35から三菱東京UFJ銀行への借り換え

Copyright ©  マイホームローン【住宅ローン】の借り入れガイド All Rights Reserved.